カジュアルしゃかい学
ものごとの是非を語るより、議論の交通整理を試みたい。世の中どうもかみ合わない、ポイントのずれた議論が多すぎるように思うので。
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1947年生まれ 公立中学校教員 50年来の千葉ロッテマリーンズ(元毎日オリオンズ)ファン

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生まれ月と「性格・能力」の関係
 今後に大きな社会的影響を与えるであろうデータが、大晦日の新聞に掲載された。見出しは<スポーツ選手「春生まれ有利」>である。
 プロ野球・Jリーグ・ラグビートップリーグの各選手の生まれ月を調べると、ラグビーには顕著な傾向は出なかったものの、あと二つには、4~6月生まれが多く、4~9月を合計すると全体のほぼ3分の2に達するというのである。
 これは偶然ではないと思う。私は仕事の中で以前、子どもの性格や行動パターンと生まれ月との関係を調べたことがあった。仮説としては「1~3月生まれの子に課題をもった子が多いのではないか」というものである。
 結果はサンプル数も多くなく、「課題が多い」という概念もあいまいなこともあって、はっきりした結論には至らなかったのだが、仮説の傾向は見て取れなくもなかった。
 もちろん生まれ月によって本質的な人間の中身が変わるわけではない。もしその傾向があるとするならば、それは子どもを取り巻く社会環境に、大人げない競争の雰囲気が強くあるからだ。
 例えば保育園の運動会を想像してほしい。小学生のようにもう6歳7歳になっていれば、生まれ月による体力能力差はかなり解消しているだろうが、3歳や4歳ではまだ数ヶ月の「年齢差」は残っている可能性がある。その中で「○○ちゃんはできるのに□□ちゃんはできない」というように過剰に子どもを比較し、競争を大人が意識しているのだ。
 そうした中で、遅い生まれの子はかわいそうに、本来もたなくていいコンプレックスをもたされてしまう。好きなスポーツも好きでなくなる。
 この記事によって、「もう少しゆったりと、おおらかに子どもたちを見守っていこう」となればいいのだが、「妊娠・出産の時期を調整する」ような風潮が生まれはしないかと心配になる。皆さんからのご意見をいただきたい。
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