カジュアルしゃかい学
ものごとの是非を語るより、議論の交通整理を試みたい。世の中どうもかみ合わない、ポイントのずれた議論が多すぎるように思うので。
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ララオさん

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1947年生まれ 公立中学校教員 50年来の千葉ロッテマリーンズ(元毎日オリオンズ)ファン

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ジーコの人事
 サッカーW杯の代表が決まり、その適否についての論評がにぎやかだ。しかし、久保落選を除いてはほぼ予想通りだったこともあるが、あまり批判の声は聞こえてこない。そこには「ジーコが選んだのだから」という納得があるように思う。                   誰を代表に抜擢するかは、いわば人事である。誰に言わせても人事は難しいといい、確かに万人が賛成する人事はなさそうだ。そこで最も大きな納得の要素になってくるのは、「誰が選んだか」ということだ。  近年民間企業のみならず、公務員の世界にも評価制度が導入され、年功序列型の賃金や役職任用が崩れてきた。職種によっては、それが合理的で「納得」に近づくこともあるが、体裁は合理的に見えて、結局は評価の重要部分を上司の主観に頼っていることが多い。その上司に信頼感をもてない場合、人事によって不満が増幅されていく。年齢というはっきりした指標に基づく年功序列型よりももっと組織が悪くなることも考えられる。人事は難しいといったが、人事はまた魅惑的な作業でもある。全能感が刺激され、権力を実感できるのだから。         人を評価し、人事を行う立場の者はまず徹底的に謙虚であらねばならない。ジーコにはこのあとも選手起用という人事が待っている。チームの士気を高く保てるかどうか、彼の人間性が問われ続けられる。
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