カジュアルしゃかい学
ものごとの是非を語るより、議論の交通整理を試みたい。世の中どうもかみ合わない、ポイントのずれた議論が多すぎるように思うので。
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1947年生まれ 公立中学校教員 50年来の千葉ロッテマリーンズ(元毎日オリオンズ)ファン

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場外日本シリーズ「阪神対純粋資本主義」
 村上・堀江・三木谷・小泉・竹中・・。これらの面々の共通点をおわかりだろうか。日本に資本主義が誕生して100年あまりだが、これまでは資本主義とはいうものの、政府が経済・金融に大幅に関与したり、経営者も株式を同族や関連グループで談合的に持ち合いするなど、あまり純粋な資本主義経済とはいえなかった。
 したがって、国民も資本主義の明暗の暗の部分、つまりシビアな面をあまり意識してこなかった。とくに戦後は国際競争で勝ち続ける中、それを意識する必要もなかったのである。
 しかしそうした体質が、経済活動の中で公正さと活力を欠き、国際競争力を低下させるとして規制緩和が叫ばれ、本来の資本主義のしくみに戻すことを冒頭の人たちは主張する。その主張に対する既成勢力(阪神・フジテレビ・亀井派など)の反論は弱い。
 さて、問われるべきはわれわれ一般の国民だ。純粋な資本主義においては「世の中で一番偉いのは株主、つまり金持ちだということ。また、利益を追求することが正義なのだ」ということをしっかり認識しなければならない。その人物が礼儀正しいかどうか、他者をおもんばかる人格者かどうか、そんなものは問われない。古い構造へのいらだちのあまり、規制をどんどんなくし競争原理に走る気持ちもわからないではないが、その行く末には社会のどんな姿があるか、しっかり見定めなければならない。阪神は大変なチームを対戦相手に迎えた。
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