カジュアルしゃかい学
ものごとの是非を語るより、議論の交通整理を試みたい。世の中どうもかみ合わない、ポイントのずれた議論が多すぎるように思うので。
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1947年生まれ 公立中学校教員 50年来の千葉ロッテマリーンズ(元毎日オリオンズ)ファン

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バレンタインがこだわる部下の自尊心
 千葉ロッテが優勝した。プロフィルにあるように50年来のファンである筆者としては、まだ実感がわかないほどの深い喜びである。ソフトバンクとの第3戦、優勝目前の4点差を、押さえのエース小林雅英が打たれて逆転負けし、第4戦の負けと合わせて流れは明らかにソフトバンクにあっただけに
よくまあがんばったものだ。
 最終戦の9回、今度は1点差リードでやはり小林雅英をバレンタイン監督は投入した。評論家の中には、それを無謀と非難した人も多かったのではないか。テレビ解説していた野村克也氏もその一人だ。確かにこの状況で再び彼を使うのは、確率的には得策ではなかったようにも思う。しかしバレンタインは躊躇することもなかった。彼が重んじたのは部下である選手の自尊心である。もしかすると優勝よりもそれを優先したのではないかとさえ考えてしまう。ペナントレース中の采配からもそうした精神がうかがえるからだ。
 優勝に加え、この小林雅英起用で勝ったことが喜びを増幅させる。翻って近頃の企業の上司はどうだろう。競争激化の中で、部下の自尊心をズタズタにすることが、有能で成果をを上げる上司像だと誤解している人が増えている。また公務員にもその流れが来ている。
 自尊心を重んじられたロッテの選手が能力を十分発揮し、チームワークも良かったことを管理的立場の人は参考にすべきだ。働く者としての誇りをないがしろにする会社からよい商品が生み出されるはずがない。
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